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特集展示

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  • 特集展示「岐阜市の発掘調査から」
    開催中

    特集展示

    岐阜市の発掘調査から

    2021年10月1日(金)~11月23日(火・祝)

    特集展示「岐阜市の発掘調査から」
    茜部本郷B遺跡出土
    漆器椀 出土の様子

     昔の人が生活を営んだ跡を遺跡といいます。現在岐阜市内では、古墳、集落跡、城跡などの遺跡がおよそ280箇所で確認されています。遺跡というと発掘調査を行うイメージがあるかもしれませんが、遺跡はそのすべてが発掘調査されるわけではありません。

     遺跡は学術的な調査が行われる場合もありますが、開発などでやむをえず壊されることもあります。このような場合、遺跡の内容を後世に伝えるために発掘調査により遺跡の記録を作成するのです。

     本展では、これまでに行われてきた発掘調査の中から、近年の発掘情報を紹介するとともに、発掘作業から報告書が作られるまでの工程もあわせて紹介します。

  • 特集展示「養老物語絵巻」
    終了

    特集展示

    養老物語絵巻

    2021年7月31日(土)~8月29日(日)

     岐阜市歴史博物館が所蔵する養老物語絵巻をご覧いただきます。養老の滝にまつわる孝子物語に取材した絵巻物で、江戸時代の前~中期ころの制作とみられます。

     現在、特別展では謡曲「養老」の装束が展示されています。「養老」は孝子物語をもとに世阿弥が制作した作品です。絵巻物は「養老」とはストーリーが異なりますが(のちシテの山神はあらわれません)、あわせてご覧いただければ、能の世界観もよりご堪能いただけることでしょう。

     本巻は多くの絵巻物とは異なり、絵のみで構成されており、詞書ことばがき(絵の説明書き)がありません。孝子物語は文字で説明するまでも無く、それだけ人口に膾炙かいしゃしていたのでしょう。作者は不詳ですが、画法から土佐派(日本的な画法である大和絵を主体とする流派)を学んだものによると推測されます。

  • 特集展示「江戸時代の系図ブーム」
    終了

    特集展示

    江戸時代の系図ブーム

    2021年6月5日(土)~7月25日(日)

     「京の着だおれ、江戸の履きだおれ、大坂の食いだおれ」をもじり、「美濃の系図だおれ」という言葉があります。これは、家系や由緒を大切にする美濃の人の気風を示した言葉ですが、こうした言葉が浸透した背景には、頭分かしらぶん制という美濃国独特の身分制度があったと考えられます。

     頭分制とは、頭百姓かしらびゃくしょうと、その頭百姓にしたがう脇百姓わきびゃくしょうを区分する身分制度でしたが、江戸時代中期になると、脇百姓が経済的に成長し、脇百姓の中には頭百姓になろうとする者が現れるようになります。そうした中で、自身の由緒を確認しようとする動きが出てきたのです。

     今回の特集展示では、江戸時代の系図や由緒書に焦点を当て、作成の背景と美濃国の特色に迫ります。

  • 特集展示 美濃の刀装具 美濃彫
    終了

    特集展示

    美濃の刀装具 美濃彫

    2021年4月10日(土)~5月30日(日)

     歴博のコレクションのなかから、「美濃彫」をご覧いただきます。
     刀を納める拵(こしら)えには、鐔(つば)や目貫(めぬき)、笄(こうがい)といった小道具(刀装具)が付属しています。江戸時代、美濃を中心に「美濃彫」と呼ばれる刀装具が作られました。赤銅を深く彫り下げた黒地に、秋草や虫のモチーフが好んで描かれ、金の装飾がほどこされています。華美ながらも、物悲しい雰囲気を感じさせる作品が多いことも特徴のひとつです。刀を差すと決して目立つ存在ではありませんが、技巧を凝らした刀装具は、武士のダンディズムのあらわれといえるでしょう。

終了した展示

  • 終了

    特別展

    川端康成と東山魁夷 美と文学の森 第2会場

    2019年4月5日(金)~5月26日(日)

  • 終了

    特集展示

    市制130周年記念 岐阜のまちなみ今昔~明治から令和へ~

    2019年6月7日(金)~7月15日(月・祝)

  • 終了

    特集展示

    岐阜市の古墳

    2019年7月20日(土)~9月23日(月・祝)