展示内容 EXHIBITION

展示内容

以後の予定は順次追加します。 ◆観覧料:無料

予告
2026年11月25日(水) ~ 2027年1月17日(日)

竹を描く

竹は、その四季を通して変わらない姿や、真っすぐに伸びて節があることから、君子としての理想像を表すものとして、古来より文人たちに愛でられ、また描かれてきました。
今回の展示では、岐阜市歴史博物館の所蔵する三溪の竹の絵とともに、江戸時代に活躍した南画家たちの竹図を紹介します。

原三溪「風竹図」大正13年(1924)、岐阜市歴史博物館蔵

原三溪「風竹図」大正13年(1924)、岐阜市歴史博物館蔵

開催中
2026年10月14日(水) ~ 2026年11月23日(月)

三溪と美濃文人画家たちの描く秋

残暑の長引く昨今、秋はあっという間に過ぎ去ってしまうような感覚を覚えますが、堪能できる旬の時期は短くなったとしても、色づいていく木々の美しさを尊び、一方で散り、萎びていく草花を見てもの悲しさを抱く我々の感性は、往古より変わらないものでしょう。
今回の展覧会では、原三溪の作品とともに、江戸時代の文人画家たちが描いた秋の風景を紹介します。それぞれの作家たちの心に照らして描き出された、秋の風情を自由に感じ取ってみてください。

原三溪「秋景山水図」(部分)大正~昭和時代、岐阜市歴史博物館蔵

原三溪「秋景山水図」(部分)大正~昭和時代、岐阜市歴史博物館蔵

終了
2026年8月25日(火) ~ 2026年10月12日(月)

三溪の生きた時代の美術 絵画編3

原三溪が美術家の支援を始める以前の明治初期を中心に、当時の日本ではどのような絵画が描かれていたのかを紹介します。江戸時代までの絵画の動向を受け継ぎながらも、確かな変化を感じさせる美術をお楽しみください。
今回は、南画に注目します。

山田訥斎「柳林山水図」(部分)明治2年(1869)、岐阜市歴史博物館蔵

山田訥斎「柳林山水図」(部分)明治2年(1869)、岐阜市歴史博物館蔵

終了
2026年7月14日(火) ~ 2026年8月23日(日)

三溪の生きた時代の美術 絵画編2

原三溪が美術家の支援を始める以前の明治初期を中心に、当時の日本はどのような絵画が描かれていたのかを紹介します。江戸時代までの絵画の動向を受け継ぎながらも、確かな変化を感じさせる美術をお楽しみください。今回は、土佐派の絵画に注目します。

牧田種麿「蟻通し図」(部分)、岐阜市歴史博物館蔵

牧田種麿「蟻通し図」(部分)明治39年(1906)、岐阜市歴史博物館蔵

終了
2026年6月2日(火) ~ 2026年7月12日(日)

三溪の生きた時代の美術 絵画編1

原三溪の生きた明治から昭和戦前期は、日本美術の歴史のなかでも、大きな変革が起きた時代と言えます。とりわけ明治時代に西洋美術の本格的な流入や国家主催の美術展がはじまったことなどにより、作家たちは「日本美術とは」という問題について、各々考え、そして制作してくことになったのです。三溪は、こうした時代にあって、日本美術の有望な担い手たちを支援したのでした。
今回の展示では、原三溪が美術家の支援を始める以前の明治初期を中心に、当時の日本ではどのような絵画が描かれていたのかを紹介します。江戸時代までの絵画の動向を受け継ぎながらも、確かな変化を感じさせる美術をお楽しみください。

歌川国利画「岐阜市街大地震之図」(部分)明治24年(1891)、岐阜市歴史博物館蔵

歌川国利画「岐阜市街大地震之図」(部分)明治24年(1891)、岐阜市歴史博物館蔵

終了
2025年12月23日(火) ~ 2026年2月23日(月)

特集・馬の絵画

交通や運輸、農耕そして戦いなどをとおして、古くから人と関わり続けてきた馬。人は家畜として馬を使役するだけでなく、絵のモチーフとして描いたり、工芸品の意匠として用いたりと、美術の題材としても取り上げてきました。
令和8年は午年です。今回の展示では、岐阜市歴史博物館の所蔵する作品のなかから、馬を描いた絵画を紹介します。

牧田種麿「常盤雪行図」(部分)江戸時代末~明治時代、岐阜市歴史博物館蔵

牧田種麿「常盤雪行図」(部分)
江戸時代末~明治時代、岐阜市歴史博物館蔵

終了
2025年11月11日(火) ~ 2025年12月21日(日)

竹を描く

竹は、その四季を通して変わらない姿や、真っすぐに伸びて節があることから、君子としての理想像を表すものとして、古来より文人たちに愛でられ、また描かれてきました。
今回の展示では、岐阜市歴史博物館の所蔵する、江戸時代に活躍した南画家たちの竹図とともに、三溪の竹の絵を紹介します。

原三溪「風竹図」大正2年(1913)、岐阜市歴史博物館蔵

原三溪「風竹図」大正2年(1913)、岐阜市歴史博物館蔵

終了
2025年9月30日(火) ~ 2025年11月9日(日)

杏村・三溪の描く秋のすがた

原三溪の祖父である高橋杏村は、幕末の美濃を代表する南画家でした。主に山水画や花鳥画を得意とし、その作品は、緻密ながら柔らかな筆致に見どころがあります。一方、三溪は画家ではありませんが、杏村の子・杭水から手ほどきを受け、南画由来の手慣れた技を見せる作品を数多く残しました。
本展では、そんな杏村と三溪の描いた秋の景物・花鳥の絵画を紹介します。

高橋杏村「鶏頭に鴨図」(部分)文久元年(1861)歴史博物館蔵

原三溪「鶏頭に鴨図」(部分、文久元年(1861)、歴史博物館蔵)

終了
2025年8月19日(火) ~ 2025年9月28日(日)

三溪と鵜飼

岐阜を代表する風物・鵜飼は、三溪が生きた近代においても主要な観光資源の1つとなっていました。
今回は三溪の絵画作品から、鵜飼を題材とした作品を紹介します。

原三溪「金華山と鵜飼図」(部分、明治34年(1901)、歴史博物館蔵)

原三溪「金華山と鵜飼図」(部分、明治34年(1901)、歴史博物館蔵)

終了
2025年7月8日(火) ~ 2025年8月17日(日)

佐波の治水家・山田省三郎

佐波出身の治水家・山田省三郎は、三溪の父・久衛らと協力して、近代初期の村政を支えました。
今回は、幼少期の三溪を知る人物でもある省三郎の事績について紹介します。

山田省三郎肖像(『養老田趣意書』より、明治34年(1901)、歴史博物館蔵)

山田省三郎肖像(『養老田趣意書』より、明治34年(1901)、歴史博物館蔵)

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