加藤栄三・東一記念美術館における新型コロナウイルス感染拡大防止対策へのご協力のお願い
2022.10.28
令和4年10月1日岐阜県が策定した「コロナ社会を生き抜く行動指針」の変更を受け、加藤栄三・東一記念美術館(岐阜市歴史博物館分館)における感染症拡大防止対策を変更しました。
引き続き皆さまのご協力をお願いします。
ご来館いただく皆さまへ
以下の感染拡大防止対策を行います。ご理解、ご協力をお願いします。
- 館内の密集緩和のために、少人数でのご利用をお願いします。
- 館内の混雑状況により、入場制限させていただく場合がございます。
- 人との距離を確保できない場合、または、会話をされる場合は、マスクの着用をお願いします(咳エチケットの順守をお願いします)。
- 入館の際に、検温させていただきます。
- 次に該当する方は、入館をお断りすることがありますので、ご来館をお控えください。
―平熱と比べて高い発熱があった場合
―咳・咽頭痛などの症状がある場合
―新型コロナウイルス感染症陽性とされた人との濃厚接触がある場合 - 感染予防のため、手洗いの徹底をお願いします。また、館入口等にアルコール消毒液を設置していますので、ご利用ください。
- ご観覧の際には、密が発生しないように人と人との間隔を開けてください。
- 感染防止のため、壁や展示ケースには触れないようお願いします。
- 観覧中に体調を崩された場合は、お近くの職員にお声がけください。また、職員からお声がけさせていただく場合があります。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策について(主なもの)
- 職員のマスク及び一部手袋などの着用
- 美術館入口及び館内へのアルコール消毒液の設置
- 受付等での飛沫防止対策用パネルの設置
- 空気の循環を促すため、空調設備の常時外気吸気及び排気運転の実施
- トイレのドアノブなどの共用部分の徹底した清掃、消毒
ご来館いただく皆さまには何かとご不便、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。