岐阜市歴史博物館 GIFU CITY MUSEUM OF HISTORY
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岐阜市制120周年記念
特別展  
魯山人の宇宙
期 間 平成21年6月6日(土)〜7月12日(日)
開館時間 午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
 ※ただし6月6日は午前10時開場
会 場 岐阜市歴史博物館 1階 特別展示室
休館日 毎週月曜日
観覧料 高校生以上 800円(600円)
小・中学生  400円(250円)
 ※( )内は前売および20名以上の団体料金
 ※前売券のお求めは岐阜市歴史博物館、チケットぴあ(Pコード688−678)、ファミリーマート・サークルKサンクスにて
   (6月5日まで)
・市内にお住まいの以下の方とその介護者の方は、無料でご覧いただけますので、受付に手帳等をご提示ください。
 ・70歳以上の方
 ・身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳の交付を受けている方

 ・家庭の日(毎月第3日曜日)は小・中学生は無料となります。
主催 岐阜市歴史博物館・中日新聞社
チラシ裏面
          
               
                
 北大路魯山人は、若いころから書・篆刻にすぐれた天分を発揮し、陶芸・絵画・料理などの分野にも情熱をもってあたり、その生涯を全うしました。
 陶芸の分野では、美濃・備前・信楽・染付・赤絵など多彩な技法を探求し、斬新豪放な作品を数多く遺しています。鎌倉市内にあった星岡窯には若き日の荒川豊蔵が工場長として魯山人の側にひかえました。豊蔵の陶芸観にも魯山人が大きな影響を与え、魯山人との交流がなければ、豊蔵が桃山時代の志野に挑戦することはなかったかも知れません。魯山人は重要無形文化財保持者(人間国宝)への指定を固辞しましたが、その芸術性は海外でも高く評価され、ピカソ、シャガールらと親交を結び、昭和29年にはニューヨークの近代美術館で個展が開かれています。
 本年は岐阜公園の万松館で最初の魯山人作品展が開催され魯山人が手料理をふるまった昭和24年から60年、昭和34年に魯山人が没してから50年目にもあたります。
 本展は、魯山人の陶芸作品を中心にアメリカから里帰りしたカワシマコレクションと日動美術財団のコレクション77件を展観するものです。豪放さの中に魂をゆさぶる繊細さが交錯する魯山人の芸術的宇宙の一端を垣間見ることができるでしょう。
 この事業にあわせて、2階で「岐阜市に残る魯山人 」というテーマで、昭和24年の魯山人作品展に出品された作品などを展示し、岐阜市・美濃地域と魯山人の関係をさぐります。 会期 5月22日(金)〜7月12日(日)
     
            自邸のベランダでくつろぐ魯山人(昭和30年)
         
     講演会
      ・6月6日(土) 午前11時〜正午  「祖父魯山人の生きざま」
                講師: 北大路泰嗣(ひろし)氏 (陶芸家・无疆(むきょう)窯主宰)
     
        ・6月21日(日) 午後2時〜午後3時30分 「魯山人と桃山復興」
                 講師: 木田 拓也氏(東京国立近代美術館工芸館 主任研究員)
     
     前日までにお電話(058−265−0010)で博物館までお申し込みください。
      各回とも定員200名。
                   
         
     展示説明会   当館学芸員による展示説明
      日 時: 7月5日(日)
            11時〜、14時〜
         ※ 特別展をご観覧の方は自由に参加いただけます。
          
                             
    7月24日(金)〜8月30日(日)   企画展「長良川うかいミュージアム」
      
           
               
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